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眉間に皺を寄せ、噎せている藤原の肩を少し強く押すと、ヨロリとよろめいてベッドへ倒れ込んだ
吃驚しながらもすぐに起き上がろうとする藤原に体重をかけ、再びベッドへ沈めると手早くジーンズと下着を足首の所まで下げ、藤原自身に手を添え先端を咥え込む
手で上下に扱きながら藤原に教え込まれた丁寧な舌使いで舐めまわす
抵抗する藤原に負けず愛撫し続けていると、何の反応も示していなかった藤原自身が熱を帯び、ドクドクと波打ち始めた
大きくなり、先端からトロトロと先走りを流す藤原自身の亀頭や裏筋を執拗に、時には強弱を付け舐め上げる
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