mad

9/9
前へ
/147ページ
次へ
「それでええやん」 「えっ?」 「俺はもうお前がおらんようになったら生きていかれへんくらいお前に狂っとるよ… 藤原、お前も俺に狂って俺だけ見てろ そして、俺の事を骨の髄まで愛し抜け」 (例えその身体が朽ち果て、灰になったとしても)
/147ページ

最初のコメントを投稿しよう!

566人が本棚に入れています
本棚に追加