♥恋愛♥

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白津白波高アーチェリー部――。 一人の部員が、矢を出して、弓にある小さな穴から的を見て、狙いを定めていた。 美来だ。 弓の弦を引きのばしていく。 射とうとした瞬間、滝音の顔がよぎった! 変な奴… 3射目…外してしまった… 美来;「…」
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