第1章①

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翔『なるほど。わかりました。』 ロイ『じゃあ、そろそろ行くぞ。腹ごしらえも済んだしな。』 そう言うとロイは歩き出した。 翔『待って下さいよ。』 ロイの後を駆け足で追って行く翔とロイの冒険はまだ始まったばかり。
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