第1章①

3/7
前へ
/12ページ
次へ
ヘリを降りた翔は目の前を見て驚いた。 翔『…すごい。』 それもそうだ、驚くのも無理はない。目の前には森と言うよりジャングルに間違ってしまうのではないかと思うぐらいの大きな木々が立ち並び奥は見えないくらいに暗い。 ロイ『行くぞ、翔。』 そう言うと、森の奥に向かい歩きだした。
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

37人が本棚に入れています
本棚に追加