第1章①
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ヘリを降りた翔は目の前を見て驚いた。 翔『…すごい。』 それもそうだ、驚くのも無理はない。目の前には森と言うよりジャングルに間違ってしまうのではないかと思うぐらいの大きな木々が立ち並び奥は見えないくらいに暗い。 ロイ『行くぞ、翔。』 そう言うと、森の奥に向かい歩きだした。
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