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しばらく歩き、扉の前に立ち開けて中に入った。そこに座って居たのは…
千年公:ようやくきましたね。
ささ、座りなさい。
座ったら、まず家族挨拶しませんと❤
鈴:はい。
そう言われると鈴とロードは席についた。
クラウディー、白夜は鈴の膝に座る。
千年公:では……まずはジャスデビからお願いしますね❤
デビット:デビットどぇーす
ジャスデロ:ジャスデロだよヒヒッ✨
デビット、ジャスデロ:二人合わせて絆のノアジャスデビだ✨✨❗
鈴:よろしく。
千年公:次はティキポンお願いします❤
ティキ:その呼び方止めて下さいよ。
千年公。
俺は快楽のノアティキ・ミックだ。
鈴:よろしく。
千年公:次、ロード❤
ロード:さっきも言った通り僕は夢のロード・キャメロット🎵
鈴:よろC…。
ロード:よろしく以外で言ってね。
鈴:………ああ。
ロード:それだけー?
鈴が頷くとロードは頬を膨らませた。
千年公:今の所、居るのはこれぐらいですね❤
次の機会に会えるでしょう。
さぁ、あとはあなただけですよ。
と鈴に言うと、鈴は立ち上がりジャスデビ、ロード、ティキを見た。
その三人は鈴を見ている。
鈴:龍乱 鈴〈りゅうらん りん〉という。
自由のノア。
能力は権利。
言い終わると席に座った。
千年公:挨拶も終わりましたので朝食を食べましょうか❤
と言うとアクマに朝食を持ってこさせ。
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