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そして次の朝・・・・
萃香「んー、もう朝かー」
鈴仙「萃香さんおはようございます」
萃香「ああ、おはよう」
鈴仙「すぐに朝食の準備をしますのて少々お待ちくださいね」
鈴仙「ああ、すまないな」
永琳「あら萃香、起きたのね」
萃香「えーりんか、おはよう」
永琳「それで昨日のルーミアの話しなんだけど・・・結局あれの意味って何だったのかしらね」
萃香「あれの意味?」
永琳「あの子だけは渡さないからね・・・とか言っていたけど・・・結局誰の事なのかさっぱり分からないのよ」
萃香「そりゃそこまで言うんだから大事な人なんじゃないのか?」
永琳「それじゃあルーミアの大事な人って知ってるのかしら?」
萃香「そりゃあれだ・・・・ええと・・・・ん?・・・・誰だ?」
永琳「ルーミアに好きな人がいるとか言う話しも聞いたことがないしね・・・何だったのかしらね?」
二人で悩んでいると庭のほうから声が聞こえてきた
???「おー、おはようー」
萃香「おー、けーねじゃないかどうしたんだ?」
慧音「近くを通りかかったものだからちょっと挨拶にな」
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