30人が本棚に入れています
本棚に追加
慧音「ふー・・・・そうか萃香ならすでに気がついてると思ったんだけどな、まだわかってなかったか」
萃香「いや・・・ごめん、さっぱりわかんない」
慧音「萃香は文が用意した作戦書を持っているか?」
萃香「ん?・・・ぁぁ持ってるよ」
慧音「ではそれをもう一回読み直してみようか・・・・そうすればおのずと答えが見えてくるはずだ」
萃香はいわれた通りに読み返してみると・・・・
萃香「・・・・ん?あれ?」
永琳「どうしたの?」
萃香「・・・・・なるほど・・・・そうゆうことか」
永琳「どうしたの?何かわかったの?」
萃香「わかったよ・・・何もかもね」
永琳「それじゃあ犯人がわかったのね?・・・・よかったわ、これでこのおかしな事件も終わりね」
萃香「さて・・・・朝食はまだかなー?」
永琳「貴女ねぇ・・・分かったんでしょ?ちゃんと説明しなさいよ」
萃香「すまない・・・私の口からは何も言えない」
鈴仙「朝食のが出来ましたよー」
萃香「よしよし・・・さー行こうか」
永琳「・・・・・」
最初のコメントを投稿しよう!