ルーミアは頼もしい?

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慧音「ふー・・・・そうか萃香ならすでに気がついてると思ったんだけどな、まだわかってなかったか」   萃香「いや・・・ごめん、さっぱりわかんない」   慧音「萃香は文が用意した作戦書を持っているか?」   萃香「ん?・・・ぁぁ持ってるよ」   慧音「ではそれをもう一回読み直してみようか・・・・そうすればおのずと答えが見えてくるはずだ」   萃香はいわれた通りに読み返してみると・・・・   萃香「・・・・ん?あれ?」   永琳「どうしたの?」   萃香「・・・・・なるほど・・・・そうゆうことか」   永琳「どうしたの?何かわかったの?」   萃香「わかったよ・・・何もかもね」   永琳「それじゃあ犯人がわかったのね?・・・・よかったわ、これでこのおかしな事件も終わりね」 萃香「さて・・・・朝食はまだかなー?」 永琳「貴女ねぇ・・・分かったんでしょ?ちゃんと説明しなさいよ」 萃香「すまない・・・私の口からは何も言えない」 鈴仙「朝食のが出来ましたよー」 萃香「よしよし・・・さー行こうか」 永琳「・・・・・」
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