名探偵萃香?

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萃香「モグモグ・・・」 上海「モグモグ・・・」 鈴仙「モグモグ・・・」 永琳「・・・・・」 鈴仙「・・・どうなさいましたか?」 永琳「え?・・・・いいえなんでもないわ」 魔理沙「・・・・?」 永琳「・・・・ねぇ萃香」 萃香「・・・・・」 永琳「昨日の飲み代の請求書出しておきますので払ってくださいね」 萃香「えー?、ちょっとまって、それは宿泊費に含まれてるはずだからいらないだろ?」 永琳「あんたねぇ・・あれだけ飲んだんだから別料金に決まってるでしょ?」 萃香「あれー?そんなに飲んだつもりはないんだけどなー?」 永琳「・・・なんだったらチャラにしてあげましょうか?」 萃香「そうそう、そのぐらいサービスしような、ウンウン」 永琳「チャラにしてほしかったら・・・・分かるわよね?」 萃香「・・・・・分かったよ、後で説明するよ」 永琳「よろしい」 魔理沙「・・・・おまえら何の話ししてるんだ?」 永琳「みんなが寝てるのを良いことにいたずらしていたからその話しよ」 魔理沙「いたずら?」 永琳「みんなの体を撫でまくっていたのよ、とくに魔理沙を重点的にね」 魔理沙「よしOK、地獄に堕ちろ萃香」 萃香「まてまて・・・そんなには触って無いぞ」 魔理沙「・・・触ったのは間違いないんだな?」 萃香「・・・ちょっとだけね」 ボカッ 萃香の脳天に景気良くゲンコツが放たれた
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