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そしていろいろ事が運んで紅魔館に行くこととなった・・・・
萃香「うーん、かなり話しが飛ぶなー」
魔理沙「・・・・」
永琳「それでさっきの話し・・・・大丈夫なの?」
魔理沙にしられぬようにひそひそと萃香に話しかける永琳
魔理沙「分かってるからこそ何もしないっていう場合もあるって事だよ・・・多分萃香の考えで合ってるから大丈夫だよ」
永琳「まさか貴女・・・知ってたの!?」
魔理沙「当たり前だろ、でも面白そうだから付き合ってやってるだけだよ」
永琳「なんとまあ・・・」
萃香「それじゃあ今回の話しを理解していない人はもういないって事か?」
上海「・・・・ごめんなさい、私はわかんないです」
永琳「で?、こんなおかしな事を考えた発案者は誰なのかしら?」
魔理沙「それは後で嫌でも分かって来るさ・・・とりあえず行こうぜ」
萃香「そうだな」
そうして魔理沙達は悪魔館に向かって行った
鈴仙「すいません・・・私もわかりません」
永琳「まぁ・・・要は大掛かりなお遊戯って事なわけなのよ」
鈴仙「???」
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