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いろいろあってバッサリとカエル２人に勝利した魔理沙達
隊長「しかたがありません、撤退です」
魔理沙「まて」
隊長「どうしましたか？腕輪を返す気になりましたか？」
魔理沙「隊長は帰れ、そこの隊員だけ残れ」
隊長「何をいっているのですかっ、話があるののならこの隊長に話しなさい」
魔理沙「こっちはまじめに話をしているんだ、黙って言うこと聞かないと・・・潰すぞ？」
隊長「・・・・・す・・・・っすいませんでしたー」
隊長はダッシュで逃走していった
魔理沙「さて・・・なんでこういう事態にしたのかわかるな？」
隊員「・・・さぁ？」
魔理沙「まぁ私も今日の朝になるまで分からなかったから偉そうな事は言えないけど・・・・あんたのお友達に大変お世話になったからな・・・」
隊員「あのー・・・・話が見えてこないのですが？」
魔理沙「・・・・・とりあえず今話しているのはエリーでいいんだよな？」
エリー「そうですね分かりずらいですよね・・・名前直しておきました」
魔理沙「で、あんたは文から何かをしろとかいう話はされてるか？」
エリー「いえ・・・何も聞いていないですね、ただボスから腕輪を取り返しにいってこいと言われただけですね」
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