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魔理沙「そういえばあんたルーミア達の手伝いするとか紙に書いてあったきがしたんだけどあれはどうなったんだ?」
エリー「それが朝の3時ぐらいに皆起きてすぐに出発したものですから映姫さんの所にはもう行っていまさっき帰ってきた所なんですよ・・・」
魔理沙「それで・・・何かかわった事はなかったか?」
エリー「いろいろありましたよー」
映姫との出来事を説明するエリー
魔理沙「そうか・・・・やはり思った通りだな」
萃香「なあ・・・話しが全く見えないんだが」
魔理沙「おろ?なにもかも分かったんだろ?なら説明は必要無いだろ?」
萃香「すまん・・・私が悪かった、説明お願いします」
魔理沙「しょーがねーなー、ポイント毎に説明するからちゃんと理解するんだぞ」
萃香「はーい」
魔理沙「まず今回の事件・・・犯人は複数犯であるという事を理解するんだ」
萃香「なるほど・・・で、誰なんだ?」
魔理沙「発案者が多分一人・・・そしてそいつが自分の目的を確実に行うために嘘の事件を行わせる役を何人か集めた・・・そんな感じだな」
萃香「フムフム」
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