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鈴仙「とりあえず話しだけでも聞いてー」
てゐ「しょうがないうさね、じゃあ話してみるうさ」
鈴仙「実はアリスに出す薬間違えちゃって・・」
てゐ「よし聞いた、じゃあもう良いうさね」
鈴仙「待って待って、いや・・・何かアドバイス等があればうれしいな」
てゐ「・・・間違えたならすぐに交換しに行けば良いうさ」
鈴仙「そっそうだよね、すぐに交換しに行けば良いんだよね」
そう言って薬が置いてある部屋に行き・・・
鈴仙「えーと、B13・・・よし、今度こそ完璧」
そして薬を持って飛んで行った・・・
???「クックックッ、計算通り」
影でなにやら怪しい人影が何かを目論んでいたようだ・・・
てゐ「・・とりあえず、もう少し小さな声にするか心の中で言わないとまる聞こえうさ」
???「あっ、てゐちゃん今日もかわいいですねー」
そう言って怪しい人影は逃げて行った
てゐ「・・・触ららぬ神に祟り無しうさね」
関わると自分も巻き込まれそうなので一切関与しない事に決めたてゐであった
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