30人が本棚に入れています
本棚に追加
アリス「この銀のナイフ・・・もしかして」
慧音「まさか・・・咲夜のナイフか?」
その時・・・地面に刺さっていたナイフがなぜかスッと消えていった
霊夢「えぇっ?咲夜のナイフって時間経つと消えちゃうもんなの?」
アリス「そんな訳無いでしょ・・・・これはまさか」
慧音「・・・・」
するとどこからかナイフがいくつも飛んできて・・・・
霊夢「うわっ」
慧音「・・・・・くっ」
飛んでくるナイフを必死で避け続ける三人・・
アリス「ちょと・・・なんでこんなにナイフがいっぱいとんでくるのよー?」
慧音「そこだっ」
慧音はナイフが飛んで来た方向に向かって弾幕を撃ち込んでみた・・・
慧音「・・・・これでどうだ?」
するとピタッとナイフが飛んで来なくなった・・
慧音「よし・・・・とりあえずナイフ投げた奴出てこいよ」
すると一人のスッとアリス達に姿を現した・・・
慧音「・・・・なんであんたが」
???「だめですよ・・・ちゃんと指示通りに動いてもらわないと困りますよー」
慧音「ふざけるなっ、指示にはこんな話しはなかったはずだぞ?・・・・一体なんでこんな事をするんだっ?」
最初のコメントを投稿しよう!