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銀「よしっ」
神「銀ちゃん、またお弁当作ってたアルか?」
チャイナ服をきた少女が後ろから尋ねてくる
銀「あぁ…土方君、今日もまた夜勤らしいし…俺にはこれくらいしかできないだろ?」
そういって銀時は神楽の方を見て微笑む
神「…でも…いっつも銀ちゃんの方からいってるネ…」
銀「仕方ねぇだろ…忙しいんだからさ」
神「でも…おかしいアル!付き合ってるのに休みの日も一度も顔を出さないなんて…っ 銀ちゃんを絶対なめてるアル!」
銀「俺はいいんだよ。じゃ、ちょっくらいってくるな」
そういいながら神楽の頭を軽く叩く
そして万事屋のドアが閉まった…
神「でも…銀ちゃん今、すごく寂しそうな顔してたネ……」
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