遊園地パニック

5/8
1510人が本棚に入れています
本棚に追加
/1004ページ
夢中にかめの口内を犯して、指ではかめの小さな乳首を摘んだり、刺激し続ける。 「ぁ…ふ、っ…」 かめの全てが俺を興奮させて、狂わせるんだ… 「…仁、」 「かめ、いい?」 顔を真っ赤にさせて俺の首に手を回してきた。 ズボンも下着も緩めさせて、唾液を絡ませた指を入口に添えた。 「クスッ、腰揺れてる」 「や…っ、じん」 そんな、潤んだ目で見つめないで、早く入れたくなるから… 指を一本奥まで突き刺した。 「あぁ…」 苦しそうな、気持ち良さそうな声を上げる。 「久しぶりだから、きついな…」 「ん、じ、ん」 奥深くまで入れて中を掻き回す。 目の前には快感に溺れている恋人の姿。 .
/1004ページ

最初のコメントを投稿しよう!