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ずっと、仕事中もかめを見てこうシたいって思ってた。
可愛い恋人の前に欲情しない奴の方がおかしいと思う。
「じ、ん…あ、あぁ…」
ビクビク波打つかめのモノ。
俺の指を離そうとしない孔。
「かめ、後ろ向いて…」
「…ん」
俺の言葉に従順に椅子の方に手を付いてるかめ。
ベルトを外して、勃起したモノをそこに押し当てる。
「かめ、欲しい?」
「じん、は、やく…」
お尻を突き上げて、俺を誘い込む孔にゆっくり挿入する。
「ん、あぁ…」
「やっぱ、キツッ…」
絡みついてくる壁が、俺を締め付ける。
細い腰を掴んで、後ろから突き上げるとあがる息。
「…っ、あ、あっ、あ…」
「じん、じ、ん…あぁ、んぁ」
「かめ、外見て」
「んっ」
キラキラ光る外の風景。
目に映るのは、世界一綺麗な愛おしい人。
ガタガタと揺れる観覧車の中で愛し合う男2人。
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