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ビクビク中で跳ね上がり、腰を打ち付ける度に狭い観覧車に厭らしい音が響く。
「あ、ん…じ、ん、あ…」
「かめっ…」
「仁、じ、の顔、見た、い…」
かめの全てが俺を煽る。
可愛いこと言うなよ、イキそうになる…
入れたまま、かめを抱え込んで座った。
座位ってやつ…
「じん…」
「…かめ」
「名前で呼んで…」
ドクン
「ひゃっ///」
「そんな煽るな、かずやっ…」
「じん、あ、ん…仁、あぁ…」
「かずっ…」
勃起してパンパンに膨らんでいるかずのモノを掴んで腰の動きに合わせて扱いた。
「あぁ、ん…っ…じ、ん」
「ハァ、かず…」
「ん、あ、んあ…っ…!」
俺の手の中で弾けたかずのモノ。
同時に俺も、かずの中で弾けた。
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