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ガチャ
家に入る…
やっべぇ、口元が緩んでしまう。
寝室のドアを開けると、生臭い匂い。
―――ヴヴヴ…
一定のリズムを刻む機械の音。
「ん、あぁ…」
ベッドの上には可愛いペット。
形の良い尻には極太のバイブ。
腕は拘束されてて、脚も限界まで広げてる。
シーツの上には白い液体が水溜りを作っていた。
最高の絵。
「ただいま。」
「ぁっ、ん…あ、ん」
「こら、ご主人様が帰ってきたら"おかえり"だろ?」
「ん、や、やめ…ぅ、あ…」
あーぁ、イケナイ子だなぁ…つっても俺より年上だけどな。
「あ、んぁ…」
半分出かかっていたバイブを掴んで奥まで入れる。
「あああぁあぁ!」
「気持ちいわけ?」
ドクドク波打つモノから放たれる白い液体。
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