Red MoteL

3/9
1510人が本棚に入れています
本棚に追加
/1004ページ
ガチャ 家に入る… やっべぇ、口元が緩んでしまう。 寝室のドアを開けると、生臭い匂い。 ―――ヴヴヴ… 一定のリズムを刻む機械の音。 「ん、あぁ…」 ベッドの上には可愛いペット。 形の良い尻には極太のバイブ。 腕は拘束されてて、脚も限界まで広げてる。 シーツの上には白い液体が水溜りを作っていた。 最高の絵。 「ただいま。」 「ぁっ、ん…あ、ん」 「こら、ご主人様が帰ってきたら"おかえり"だろ?」 「ん、や、やめ…ぅ、あ…」 あーぁ、イケナイ子だなぁ…つっても俺より年上だけどな。 「あ、んぁ…」 半分出かかっていたバイブを掴んで奥まで入れる。 「あああぁあぁ!」 「気持ちいわけ?」 ドクドク波打つモノから放たれる白い液体。 .
/1004ページ

最初のコメントを投稿しよう!