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「かめ…」
「ちょ、んぅ…!」
チュッパチャップスを口から出して、かめの唇を塞いだ。
「…ふ、ぅ…」
「ハァ…」
タオルをそっと外すと、真っ白な肌が現れた。
真っ白な肌にポツリと存在するピンク色の小さな乳首。
「ん、ゃ…」
唇を離すと、俺から逃げるように離れようと、後ろを向いて身体を小さく縮こまった。
小さな形のいい尻が目の前にきて…
さっきよりヤバいんですけど…
誘ってんじゃねーの?
「聖、なにすんだよ//」
赤くなって可愛いじゃねーか。
尻肉をギュッと掴む。
「や、やめろよ…」
「ムリ」
やわやわと揉んでいると、身体がピクピクと震えだした。
逃げようと、腰を動かしているけど尻が揺れて誘っているようにしか見えない。
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