チュッパチャップス

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ボクサーパンツをずりおろして露わになった白い尻。 蕾までハッキリ見える。 「や、こ、き…」 「かめのココぴくぴくしてるけど?」 「ん、や…ぁ」 白い尻に口付けた。 動く尻を押えて 尻肉の間の孔に舌を突っ込んでビチョビチョに濡らす。 唾液でほぐして、段々柔らかくなる。 「ゃ、汚っ…ぃ…ん、あ…」 洗い立てだからボディソープの香りが漂う。 「……ん、ぁ…」 唇を離すと、孔がヒクヒクひくついてる。 片手で持ってたチュッパチャップスをそこにあてがった。 「な、なに?」 「何かわかる?」 「ヌルヌルす、るぅ…ん…」 かめの尻にはさっきまで俺が舐めてたチュッパチャップス。 妙にエロい。 棒を持ってグチュグチュと掻き回す。 「ぁ、ぁっ、あ」 「すっげぇ、エロい」 「あ、ぁ、ん…こ、きっ…」 .
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