チュッパチャップス

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チュッパチャップスで内壁をグリグリしながら、片手を前に回して勃ってるのを掴む。 「ひゃっ」 もう、主張してるモノを包み込んで根元から扱く。 先走りで濡れまくってるそこ。 「ん、ぁっ…ん、ぁん」 「すっげー」 「ぁ、ん…ん、ん、ぁ」 もう小さくなってるチュッパチャップスを中から取り出した。 蕾から溶けたチュッパチャップスがトロリと出てきた。 小さな丸のチュッパチャップスを口に含んだ。 「ゃ、きた、なっ…い、ぁ…ん…」 「かめの味がする」 こっちを不安そうに見て超可愛い。 「あ、あめ!?」 さっきまで中に何が入ってたのかわからなかったかめは俺の口の中の物を見て目を大きくする。 やっば… ギンギンに張り詰めてるモノを取り出す。 「かめ、挿れるよ?」 「ん……///」 素直じゃねー、可愛い奴。 .
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