紅い狼

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「あ、ん…じ、ん…」 膨れ上がってる自分のモノに手を添えて扱いている姿。 やばっ、これは… 「かず、」 「ん、ぁ…ん、ぁ」 俺を視線に捉えて、恥ずかしそうにしながらも手の動きは止めない恋人。 ベッドに乗って、馬乗りになった。 「かず、溜まってた?」 「ちがっ、あぁ…ん」 すっげー淫乱。 否定しても説得力ねぇし。 枕元には、俺が表紙のan・anがある。 「ん、ぁ、仁…ぁ、ん」 ヤバい。 恋人のこんな可愛い姿見せられたら、俺の股間のモノは完勃ちになって… 「じん…」 ドサッ 「へ?かめ…?」 視界が一転して、俺が押し倒されてる状態。 手は扱いてるまま、悪戯っぽい表情をしながら俺のズボンに手を掛けてきた。 ファスナーを下げて、俺のモノを探り出す。 .
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