紅い狼

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「かめ、自分でシて良かった?」 ぶんぶん首を振るかめ。 恥ずかしいのか頬が紅潮してる。 「後ろも自分でシてたんだ?」 ベッドの下に空っぽになったローションがあったから。 後ろの孔に手を這わすと、簡単に入った。 「あぁあぁ!」 「簡単に入った、淫乱。」 「ん、あ…ん、ぁ、んぁ…」 かめはねだるように腰をユラユラ動かす。 「じ、ん…もぅ…欲し、い、ん」 「可愛すぎ、かめ超可愛い。」 そっと、手を引き抜くと、脚をМ字に開いて俺を誘う。 自分で双肉を広げて俺を誘い込む。 ヤバい…もう、無理。 誘われるがままにそこに押し入った。 「ひゃっ…」 無意識だろうか、かめは気持ちいい場所を探ろうと身体が動いてる。 「ん、ぁあ…あ…ぁ、ん……」 「今日は凄いな、か、め…」 「ん、あぁ…ん、んぁ」 ローションと俺から出る体液が混ざり合って卑猥な音を立てている。 「じ、ん…もっ、んぁ、ん…ぁあ、仁、も、離さない、で…」 「かめ、離さねーよ。」 .
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