ブラックチェリー

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「ん、ぁ…あかにし…ゃめ、ん…」 「いいくせに、素直になれって」 「や、あぁ…ん、っ…」 グチュ、グチュ 本当はこんなことに使うはずのない孔に俺のモノを咥え込んでる。 快感に溺れる男2人。 「赤西、ん…や、ぁあ!」 「はっ…ぁ、聖…」 「ん、ぁ…ん、あ、ぁあ…」 内壁が蕩けているような感覚。 「あ、ぁん、ぁ」 「こーき…」 いつから、コイツがこんなに愛おしくなってんだろう。 一緒に仕事してた仲間だったのに… 「ん、ん、あぁ…ぁ、ゃ、ん…」 触って欲しいのか、俺の腹に自分のモノを押し当ててくる聖。 .
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