ブラックチェリー

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聖のモノから放たれた白濁が衣装に散った。 「おま、ぇ…何なんだよ…」 「ごめんな。」 「何に対してのごめんだよ…わけわかんねーけど、俺はお前のことちゃんと好きだから」 「…聖……」 聖の唇にそっと、口付けた。 俺だけの甘い甘いブラックチェリー。 2009.12.04.
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