ブラックチェリー
6/6
読書設定
目次
前へ
/
1004ページ
次へ
聖のモノから放たれた白濁が衣装に散った。 「おま、ぇ…何なんだよ…」 「ごめんな。」 「何に対してのごめんだよ…わけわかんねーけど、俺はお前のことちゃんと好きだから」 「…聖……」 聖の唇にそっと、口付けた。 俺だけの甘い甘いブラックチェリー。 2009.12.04.
/
1004ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1516人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
424(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!