恐怖

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「すいませーんシュウマイ一箱下さい」 そしたら店の奥から怪しい老婆がシュウマイの箱を持ってきた 「いくらですか?」 「お代は結構ですよ…」 「そうですが…」 青年はラッキーと思いシュウマイ屋さんを後にしました
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