かわいい生徒

13/26
前へ
/42ページ
次へ
言葉を出すこともできず、チャミがうなずくと、ミキはチャミから視線を外さず一歩前へ踏み出した 『じゃあ、、脚、開いて』 『お…お願いです、ミキ君……』 『早く!』 選択肢はなかった チャミは唇を噛み締め、ミキから目をそむけて、ひざを少し開いた 『もっと大きく。脚をベッドに上げて』 人前で自分から足を広げるなんて、恥ずかしすぎる それも自分の職場である保健室でなんて _
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

511人が本棚に入れています
本棚に追加