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ベッドの上でM字に脚を開いたチャミの前に、ミキがしゃがんだ
視線が一直線にチャミの恥ずかしい場所に向けられる
『ベルト外すね』
そう言ってミキの手は、チャミの足をスルスルと撫で上げベルトに辿り着く
カチャカチャ
『…っミキくん!やっぱり…っ!』
チャミの手がベルトを外すミキの手を止める
『ダメ、ダメだよ先生。もう止められない…。電車での事バラされたくないだろ?』
チャミの手を取り口付けながら、ニヤリと笑って真っ直ぐにチャミを見つめるミキ
自分がとんでもなく淫らだと言われているようで、チャミは涙が出そうだった
『かわいい生徒にご褒美ちょうだい🎵』
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