かわいい生徒

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やがてミキの手が、下着越しにチャミを柔柔と触りはじめた 『あっ……』 ぴくんと体を震わせたチャミの顔を見上げて、ミキはさらに動きをはやめる 『やっ、ダメっです。お願いっ…やめて……』 『さすがに感じやすいね、チャミ先生🎵』 ミキの手は徐々に力を込めて動く 敏感な場所を何度も上下にさすられ、チャミの体は心を裏切って感じ始めた _
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