かわいい生徒
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『じゃあ、帰ろうか。チャミ先生』 言われて、チャミはぐったりと重い体をようやく起こした そしてベッドの上に投げられていた下着に手を伸ばそうとした時、ミキがさっとそれを取り上げて自分のポケットにしまった。 『これ、預かっとくよ。邪魔だからね』 まだ終わらせる気はないようだった チャミは、もう何か言う気力もなく、黙ってミキに従った _
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