新たな秘め事
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最初の日以来、ミキは指と舌でチャミを激しく責めさいなみ続けているが、それ以上は求めようとしなかった 『チャミ先生、俺が欲しくなったらいつでも言って🎵』 そしてユウも相変わらず電車の中でいじるだけ それは、快感に満ちた日々のように見えながら… 実際のところチャミの体の奥の疼きを強めていた _
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