珠璃とオトンと時々政にぃ~

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一方、政宗と小十郎は。 政「・・・と言う訳で、武田と同盟を結ぼうかと思ってる」 小「政宗様が決めたこと、この小十郎は何も申し上げることはございません。しかし武田がそう簡単に・・・」 政「Ha!それなら心配いらね~。既に武田のじぃーさんから同意すると文が届いた!」 小「なっ!?・・・では、この小十郎に意見など聞かなくても・・・」 政「sorry。言うのが遅k「遅すぎです。貴方とゆー人はいつも!!」 小十郎は政宗にお説教をし始めた。 政「小十郎!!悪かったって!!」 小「政宗様!まだ話は終わっておりません!」 政宗は逃げようと、襖に手を掛けようとした。 すると、何処から取り出したのか小十郎の手には、彼が畑で丹精込めて作った葱と牛蒡が握られており、極殺モードのオーラが出ていた。 《あ~バカ宗。こじゅさん怒らせてやんのぉ~》 政「(作者!?)何見てやがる!!。助けろ」 《えっ?ヤダヨ。自分がわりぃ~んじゃん。しっかりこじゅさんのお仕置き受けろや(笑)》 政「テメェー!?後で覚えておきやがれ!!」 《アフォーの僕にはそんなの覚えてられませ~ん♪》
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