再戦・・・ですよねぇ~💨

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琉璃架が庭の木に目を向けるとスーッと人が現れた。 「クククッ流石、琉璃架ですねぇ~。私に気づくなんて。他の面々は気づきもしなかったのに」 琉「あたしの他に2人気づいたけどね」 「・・・そこの少年の他にです・・・あぁなるほど」 木の近くに立っていた人物の背後に小太郎がクナイを構えて立っていた。 「伝説の忍び・・・風魔・・・ですか。これは私が分が悪いですね。今日はおとなしく引き上げますよ」 琉「次もお断りよ♪明智光秀さん♪」 光「クククッ。貴女のその力を手に入れるまでは何度でも参りますよ。・・・では日を改めて・・・そういえば蘭丸が貴女に会いたがっていましたよ」 琉「あら✨貴方がいない時にでも会いに行くゎ」 光「相変わらずツレないですね・・・」 琉「・・・いぃからとっとと帰りやがれ(^ー^💢)」 光「フフフ、では・・・」 怪しい笑みを浮かべながら光秀は闇夜の中へ消えて行った。 琉「・・・・さぁ、皆のとこに行きましょ。小太郎、ありがとね♪」 小【・・・(フルフル)】 沙「琉璃ねぇ・・・」 琉「今のはまだ内緒にしてて沙斗流・・・」 沙「・・・わかった」 琉「何か嫌な予感がするゎ・・・気のせいであって欲しいけど」 3人は光秀が消えて行った方を暫く見遣り、道場を後にして行った。
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