+実力+

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―アジト― スクアーロ「ゔお゙ぉい! 来てやったぞ!!」 ディーノ「居るか?」 ツナ「ヴァリアーとディーノさん!!」 山本「すげぇー。馬に乗ってるぞ」 獄寺「大空のボックス兵器だな…」 馬に乗って登場のディーノ リボーン「ちゃおっス」 ディーノ「また会えるとはな…我が師リボーン」 リボーン「相変わらずダメダメだな…」 ディーノ「そんなことないぞ」降りる。 ドッテーン!! 全「…」 ディーノ「いてて…」 スクアーロ「ヘタレ…」 フラン「部下が居ないと本当に駄目ですねー」 ツナ「…君だれ?」 フラン「紹介がおくれましたー ヴァリアーの霧の守護者のフランですー」 獄寺「蛙…」 フラン「これは、ベル先輩にかぶされまして」 ベル「ししし♪」 X「おい、話がある」 リボーン「そうだな…会議室に行くか…」会議室へ ジャンニーニ「10代目!!大変です!!」 ツナ「どうかしたの?」 ジャンニーニ「何者かが…この映像を送って来て!!」 正一「貸して!!」 ツナ「入江さん!!」 正一「お邪魔してたよ」 酢花゚「ウチもいる」 ツナ「スパナ!!」 正一「これは、白蘭さんからだね…」 全「!!」 リボーン「見てみるぞ」 獄寺「罠かも!!」 フラン「それはないと思いますよー」 雲「確かにね」 正一「出すよ!」英像が 白蘭『いや~♪君たちにアーロの実力を知ってもらうと思ってね♪』 スクアーロ「アーロ…」 白蘭『内緒だよ♪ 最後まで映像みてよね~』 アーロ『数は?』 ツナ「これって…」 リボーン「戦う所だな あの旗はマクロスファミリーのものだな…」 ベル「かなりの戦力があるファミリーだな」 ?『数は…1万以上だな』 リボーン「あいつ…マーレリング持ってやがる!」 正一「じゃあ彼も…守護者だね」 アーロ『…群れすぎ… 否…大したことないな… 私がやるからいいよ』 ?『わかった』  
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