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アーロ「…」カチ。ボックス兵器を開ける。
ローズ「ギャオオオー!!」赤い龍が出てくる。
リボーン「!あれは」
ツナ「知ってるの?」
正一「まずい…」
スクアーロ「なんなんだ!」
リボーン「あのボックス兵器は…
ボンゴレボックスを守る守護神だ…」
全「!!」
ツナ「アレが!!」
リボーン「あいつが持っていたのか…」
アーロ『ローズ行くよ』ローズの頭の上に乗る
(ローズの形とかは…遊戯王のオシリスを思い浮かべて下さい)
アーロ『…全部消すか…』
アーロの手から薔薇が!!
ツナ「バラ!!」
リボーン「雲の死ぬ気の炎がついてやがる」
アーロ『いい?ローズ。あの城を…」
ローズ『ギャオオオー!』
ローズが声を出した時
X「城に薔薇が…」
アーロ「さぁ…全員死んでしまえ…」
マフィア1『ぐ!!』マフィア2『やめろー!!』
そこに居たマフィアは全員皆殺し
白蘭『どうだった?面白かった?
でも、あんなのは序ノ口だよ♪
彼女が本気をだしたら大変かもね♪』
正一「白蘭さん…」
白蘭『一つだけ教えてあげるよ♪
アーロにとって…ボンゴレは憎い存在だよ?
自分の体をあんな風にして…しかも
その化学班は何にも処罰は受けてないんだよ?』
全「!!」
白蘭『じゃあね♪
また連絡するよ』映像がキレる…
白蘭「本当に可哀そうだよ…」悲しい顔をする白蘭
アーロ「…」それをドアの向こうから聞いているアーロ
リボーン「あいつの実験って…」
正一「自然を自由に操れる…でも…」
スクアーロ「実験は失敗…」
リボーン「バラしか操れなかったんだな…」
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