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チルノ「なるほどね!それであたいと手を組もうってわけね?」
「そういうことだ」
チルノ「いいわよ!手を組んであげるわ」
突然上から人が降ってきた
マリサ「いたぜ!」
魔理沙だった
霊夢も一緒だ
これはちょうどいい
「久しぶりだな!霊夢」
マリサ「霊夢、知り合いか?」
レイム「知らないわよ!こんな奴」
「だろうね。今初めて会ったからな」
レイム「あっそう……で?あんた名前は?」
「名前などない!」
レイム「ふ~ん」
「反応薄いな…」
レイム「魔理沙から聞いたからね」
「じゃあ聞くなよ……それより、霊夢に魔理沙、今からチルノとルーミアと弾幕ごっこしてみてくれよ」
マリサ「私は構わないぜ!次はチルノと勝負するぜ」
レイム「じゃあ私はルーミアね」
「よし、チルノ!お前が最強だと教えてやれ」
チルノ「まかせて!」
マリサ「じゃあ始めるか」
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