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静の家にて
静「何故 私の家にいるんだ」
ノ「じ、実は…」
静「問答無用 テリャ」
静ァァはくずのび太ァァを殴り飛ばした
ノ「いきなり ひ、酷いよ」
静「次はドラの番だ 」
と 言って静は俺を殴り飛ばした くそが
ド「こいつめ くらえ けしかす爆弾」
俺はそういって更に命中率の高いけしかす爆弾を投げた それは全て静ァァに命中したのだが
静「だから どうした たかが けしかすで私を殺せる と思ったか」
勝てない 強すぎる しゃあねぇ ここは一つ下手で出てみるか
ド「ああ全然思いました 貴方のようにお強い方が俺に負けるなんて 全然思いました それより ジャイアンが リサイタルをするんで かくまってくれ」
ノ「断られる事 前提で喋ってるよね」
いちいち 口出すんじゃねぇよ 馬鹿のび太 ウゼェんだよ
静「仕方ないわね のび太だけならいいわ」
何故に俺は駄目なんだろうか
ド「何故 俺は駄目なんだ 三秒以内に答えろ 何 答えられないだって よし 殺し…」
静「だって 頭臭いし 性格臭いし 体臭いし 臭いし 臭いし 臭いし 狸だし 臭いし」
ド「………マジで 殺すぞ」
静「フフフ 貴方ごときのくずが 私に勝てるかしら」
いちいち うるせぇ女子だぜ 女はだから嫌なんだ 性格もブス 外見もブス 最低な人種だ いや もはや 人ではない まだ くずのび太ァァのほうが ましだぜ
ノ「ドラえもんをクズ呼ばわりするなんて」
ド「くそが 仕方ない こうなったら帰るぞ」
ノ「どこにもしかして 家」
ド「ああ 今回の目的は ジャイアンがいない 地のはてに行く予定だ だからそこまで 一気に どこでもドアで行けば良い」
ノ「最初から そうして 欲しかった」
そして俺はどこでもドアを出した しかし 一つどこでもドアで気づいた事があった
どこでもドアが故障した事だった
まさかいつの間に故障したんだ
俺はそのどこでもドアをポケットにしまった
ノ「なんでどこでもドアを戻すの」
俺は無言で出来杉の家に行った 無論逃げる為だジャイアンから
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