第二章:学校とテスト
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俺は掃除を急いでやり、昇降口に向かう。 「じゃあなー因幡!」 「ええぇ…(掃除終わるの早っ)」 昇降口に着くとメイドさんがいた。 「お疲れ様です。隼人さん帰りましょう。」 と頭を下げる。 「あっ待ってくれたんだ。ありがとう!」 俺はちょっと嬉しかった。 帰る途中にコンビニによった。 「琴音、アイス食うか?」 と聞いたが、メイドさんは近くにいなかった。
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