PART.2

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- あかにしさいど - 今日はメンバーそろっての仕事 ひさびさにたっちゃんに会うことができて幸せです! 亀梨とたっちゃんと俺が楽屋にいて 他3人は撮影中です 「ねー、赤西っ」 たっちゃんに話しかけられたぁーっ← 「あぃ?なにたっちゃん?」 「俺の欲求をみたしてください!」 …えぇぇーッ?!?! 「「ど、どうゆうこと!?」」 たっちゃんの発言を聞いた俺と亀梨はおもわずハモり← まぁ、驚くのもあたりまえだけど… そんな過剰?なリアクションが嫌だったのか、可愛く唇をとがらせ俺の耳元でコソッと話してくれた 「俺ね、最近えっち誰ともできてないの…」 「それで…、欲求不満なわけか?」 「そーゆーことですっ!笑」 そんな無邪気に笑ってますけど、お前スゲェこと言ってるんだぞ? しかも相手が俺ってことは明日の朝は立てなくなるほど突くってこどだぞ?← 「たっちゃん、欲求だったら俺がみたしてあげる!」 おい、なに立候補するな亀梨!! 「かめ…じゃあ… 亀とでもいいk」 「いいわけない!! お前の欲求満たせるのは俺しかいねぇから!」 ぐいっとたっちゃんの腕を引っ張って抱きしめれば亀梨は思わずくちあんぐり← 「お前のナカ、俺ので激しく掻き回してやるよ」 耳元で殺し文句を言ってみましたぁーっ! 「なっ…ッ、期待してやるよ/」 顔真っ赤で俺から離れていったたっちゃ 想像しちゃったのかよ? 「かめっ、また今度 えっちして…?」 うるうるおめめで 亀梨を見上げれば… 「もっ、もちろん!/」 亀梨もいちころで、今回は引き下がってくれるようです さぁー、これから仕事頑張るか←
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