ティーポ=1/32

2/10
前へ
/19ページ
次へ
『・・・今のは一体』 顔を上げ、辺りを見回す。ここはレンジャー基地のロッカールーム そうだ、任務開始の時間までうたた寝をしていたんだ。それにしても、変な夢だったなぁ、最近ディク掃除の任務ばっかだったからかな 『カチャ』 誰かが入ってきた 『よぉ、ティーポ。いや、ティーポ様って呼ぶのが普通か』 男はそう言うと、鼻で軽く笑った。その男の名前は『ガイスト=1/162』、かなりの長身で、俺の、無知の親友だ 『止めてくれよ、お前だって充分なD値持ってるじゃん。努力次第では1stも夢じゃないと思うよ?』 俺は両手を広げ、上目使いでガイストを見て言った
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加