3人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
世界の終わり それで、それから。
苦しみは相対的なものでしかないのに、
感情が流れ込んでくるとつい「わかるよ」って
言いそうになって我慢する。これが結構キツい。
苦しみ自体を「わかる」んじゃなくて、
ただそれを吐露したかったってことが
「わかる」わけで、そっちの方が大切なんだよな。
基地外ぶってるのが カッコイイみたいね、今日。
上手く言えないけれど ボクは、ボクの現状に 落胆しているし 腹を立てている。そのとばっちりを 周りに振りまいてるに 違いない。
逢いたい。逢いたい。逢いたい。逢いたい。。。
あたまのオカシイ 犬みたいに
ぐるぐると 尻尾を 追いかける日々。
私はラッキーなんだ。
自分が こわい。
そもそも ことばって言う物が 厄介なんだよね。
“ 作り込んだイメージなんかで、
人は動かない。
人は行動し始めている。
昔なら移動しない距離を、そこで思うのだ。「写真と違う」と。
| ナガオカ日記 | より
“ そんなの真っ赤な嘘だと、なんで気づかなかったんだろう。
"無邪気に手を振るのだ。バイバイ、と。 "
SABEさんのこと | 枡野浩一公式ブログより
何時ものように
Like a Rolling Stoneが 流れてきた。
本格的に 流れが 変化してきた。
彼は、言った。
『そろそろ 出かけようぜ。』
最初のコメントを投稿しよう!