荒れていた二年生

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そして、 俺の人生なんてどうでもいいや。 死にたいなぁとか、 どうしたら死ねるかなとか、 ずーっと思ってた。 学校行っても、担任腐ってるし行く必要ねーわと思ってた。 でも、そこに俺に声をかけてくれた人がいた。
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