蒼天の物語り

黒銀｢大丈夫か!?｣姫から見れば顔は見えなかったが、青い瞳と銀色に輝く瞳だけだが確認することができた姫｢…えっ!?…あぁ…はぃ…(このお方ｶｯｺｲｲですわ)｣光は落ち着きそこに居たはず魔物たちは塵ひとつのこってはいなかった黒銀｢危ないからまだ離れないでくれよ姫さん。大地さんこっちは問題なくおわったからそっちを頼みます｣

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