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大地｢わかっている。私が【大地の創造者】と呼ばれている由縁をとくとみるがいい｣{いでよｳｴﾎﾟﾝｱｰﾑ奴らを蹴散らせ}
大地が地面に鉄細棒を突き立てると大地の隣から岩の両腕が現れ下級中級魔獣を蹴散らしていった
大地｢残るは貴様だけだ。｣
???｢やはり雑魚だけ連れて来ては役不足だった様ですね。｣
大地｢貴様は何者だ!?｣
???｢ただの魔族ですよ、まぁ強いて言わしていただけたら上級貴族でございますがね｣
大地｢そんな貴族様が王都になんの用だ｣
???｢ただのご挨拶にそちらの姫様を亡き者にしようと思っただけですよ。ですが帝の【大地の創造者】がいるのであればここは退くしかないようですね｣
嘲笑うかな用に優しく微笑む
大地｢逃がすと思うな｣{裂けろ大地飲み込み地獄に引きずり込め…ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾀﾞｯｼｬｰ}
大地が相手の方まで割れｻﾝﾄﾞｳｪｰﾌﾞがまきおこる
だが魔族はいなくなり、声だけが聞こえる
???｢私の名前はｼﾞｬﾌｧｰ。次はもっと楽しみましょう｣
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