421人が本棚に入れています
本棚に追加
黒騎士「そんなに長い獲物でいいのかな」
黒銀「やればわかるさ」
お互いが鎮まりどちらが先に仕掛けるか探り合いをしていた
先に動いたのは黒騎士だった
キンッキンッ
黒銀「なかなかやるじゃないか」
黒騎士「お前のほうこそ。もう一段レベルをあげるがついてこれるかい」
黒騎士の動きがより一層速くなった。
黒銀「伊達に副隊長の看板背負ってるだけあるな。」
だが黒銀は長い刀で余裕で撃ち合っていた。
黒騎士「ナメるなよ」
黒騎士は黒銀の刀を弾き体制を崩させた
黒騎士「いくぞ。{ブラッディーマリアン}」
黒騎士の細剣の周りに黒いオーラが纏い凄まじい突きを放った
ズバッ
最初のコメントを投稿しよう!