~ギルド天空楼最強部隊~

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黒騎士「やっぱりか…手応えがなかったからな」 氷龍「どうゆうことだ!?」 黒銀「それは真田流忍術水鏡の応用だよ。それにしても凄まじい突きだったよ。」 黒騎士「これでお互いの力を少しはわかり合えたな。改めてよろしくな」 お互い握手を求めしっかりにぎりしめた 氷龍「なんだよ俺だけ蚊帳の外かよ」 黒銀「すまないな氷龍」 黒騎士「今度は君が僕と腕試しをするかい!?」 二人は氷龍がすねていたのでフォローに入るが 氷龍「もう食事の時間だから先にいく....」 黒騎士「怒ったかな!?」 黒銀「問題ないさ。飯を食べればすぐに機嫌もよくなるさ」 二人も会場に向かうことにした
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