超激戦球技大会!!序章
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「くそぉぉぉぉ!!」 和也はさっきから、一人で叫びながらシュートをしている。何気にスリーが決まっている。気持ち悪いけど、バスケの実力は確からしい その後も俺達は、ひたすらにシュートの練習をしていた。みんなも、どんどんうまくなっていった 一週間後、練習だけでは物足りなさを感じて、うちの学校のバスケ部と練習試合をすることになった
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