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勝Side
俺には好きな人が
いる…
その人は神の手をもつ
竜崎臣司…
今は俺の親父と逢うために竜崎とは一緒にいる
竜「なぁ…」
勝「なっ、何?」
なんで緊張してんの俺!
やっぱり好きだら//?
竜「お前…俺の事好きだろ?」
勝「ふぇ/?」
なっ!
なんで知ってんの?!
本人に気付かれちゃったよぉ//
って俺こんなキャラじゃあないし!
ドサッ
勝「…えっ?」
竜崎は俺が考えてる間に俺の所に来ていた見たい…
てか…ソファーに押し倒された?
勝「な、なんで?」
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