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…………ｼｰﾝ………
ﾋﾁｮﾙ「…誰コイツ」
目の前には見知らぬ一人の女。
ｽﾀｯﾌか??
ｳﾆｮｸ「ﾋｮﾝ…指差しちゃ駄目…!」
ﾄﾞﾝﾍ「……(∋_∈)(僕には何も見えない何も聞こえない…)」
ﾋﾁｮﾙ「はぁ??…てかお前誰??」
??「…ﾋﾁｮﾙく～ん??年上には敬語を使うって習わなかったかなぁ～??…あぁ!!??」
ﾎﾞｷｯ…!!
女…いや、お姉様の怒声と一緒になにかが折れた音が響く。
ﾋﾁｮﾙ「…!!??」
ﾄﾞﾝﾍ「(゜∇゜)!!!???」
ｳﾆｮｸ「(°□°;)!?」
??「ほら、早くあやまりなさいよ!!」
ﾋﾁｮﾙ「す、すみませんでしたぁｯｯ!!!!」
なんだコイツ…
顔と性格のｷﾞｬｯﾌﾟ激しいだろ…
??「なんか言った??」
ﾋﾁｮﾙ「!!??」
ヤバイ…
こいつかなりヤバイ…
ﾄﾞﾝﾍ「…俺の…携帯が……」
ｳﾆｮｸ「綺麗に折れたね…っぷ」
ﾄﾞﾝﾍ「笑うなぁｯｯ!!!!」
こうしてﾋﾁｮﾙの叫び声とﾄﾞﾝﾍの泣き声、ｳﾆｮｸの笑い声が医務室に響いていたと、後で他ﾒﾝﾊﾞｰに言われる三人であった。
ｳﾆｮｸ「まだ続くよ^^」
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